300号記念後記 発行人 高橋 基樹 (初出:第300号 22.6.20)
日(月)課として続けてきたSD誌発行&公開作業も節目を迎えるにあたって「何かしておくか」という気になり、10年以上「チマチマと続けてまいります」と言い続けているHPの過去分原稿(ページ)の復元作業を進めておこうと。また1年以上ぶりに重い腰を上げる。
前回の更新作業にて、「文字化けで読めない!」→ページを「一から作り直し」て何とかリカバー、作業時間小一時間だったのが結果6時間!という苦汁をなめたトラウマから、今回は最初から作り直して送信する慎重ぶり。
ただコピーを作った余裕からか、「とりまデフォでウプしてみるか」と出来心。どのように文字化けするか、作り直したページなら正常に表示されるのか、その対比が見たくてお試しでやってみたのだが。
あれ?普通に、読めるしリンクもされているんですけど??
少なくとも「文字コード」は変更しないといけないはずが、「何故デフォルトの文字コードで化けるのか」と疑問に思っていた部分がいつの間にか解消されている。
つまり「修正、新規作成して」アップしなければならなかった過去ページが、残っているままにただアップすれば復元可能な時代になっていたのでした。
馬齢を重ね経験でモノを言えるようになって久しく、進化発展に気付いていない、チャレンジしていないから便利になっていることに気付かない。見事なジジイと成り果てておりました。
しかしまだ、こうやってSD誌を作っていることによって新たな発見が出来ている。本誌の存在意義を奇しくも再確認出来た次第。
(次号より、新規ページの文字コードも「EUC-JP」に変更せず「Shift-JIS」のままにします。以上業務連絡)
という事でHP全体ではまだごく一部作業中ではありますが、「Show Down」誌の原稿については300号を迎えた時点で復元出来たことをご報告いたします。
執筆者諸氏、原稿によっては20年近い空白期間を経て再びネットに上げられたページに気付けば混乱もすることでしょう。何らかの反応があるかも知れません。しかし誰よりもまず、ご自身に読んでいただきたい。若かりし頃の原稿の数々は、年を経てなお、いやあの時を思い起こさせる新鮮な感動を持って再会出来ることでしょう。私は今回再読してみて皆さんの「想い」を残していて良かったと感激しました。素晴らしい内容の数々です。
読者の皆さん、今やSNSで無限に発信し続けられているような内容の、古い形に付き合うことはありません。ただご縁があるならば、どうぞ気楽に眺めていってください。我々の当時の「一番の思い」が詰まっております。
発行人である私にとってはSD誌は「日(月)課」です。続けることに何の苦痛も無く、今もこれからも、発行、公開を続けてまいります。
さて、どこまでいけるでしょうか。毎号毎号が益々楽しくて仕方ありません。