Durante la seduta non ha pronunciato parola.
会議中、彼は一言も発言しなかった。という事で今回も始まあり。
おかしな夢をみた。元々頭がおかしいとは自覚しているのだが、なぜそんな夢をみてしまったのか不思議だ。私は、「さんま御殿」に出演している。ゲストの(杉良太郎)がワンマンぶりを発揮しているのをけげんな顔でながめている私。(杉)は私の前席。両端は(出川)と(シャカ)で女性ゲストは(伊織)となぜか(麻木久仁子)。いつもの様に(杉)に怒鳴られる(出川)を見ていてなぜか助太刀にはいる私。そして私は(杉)に言ってはならない言葉を浴びせかけてしまう。いわく『杉さんだって時代劇の仕事が無いからバラエティーにきてんでしょ!?プライドってもんがないのかねえ!?』...ここで夢からさめたのだが。何を暗示しているのだろうかこの夢は?これをふまえて本編へ。
私も数えで28にもなるので色々な人生経験をしてきている。それでもまだまだ驚く事がおこるものだ。無職の私はQJをみて「これは!?」と思うものにTELをしている。いつもなら、バイトのヤツが出ようが正社員が出ようが、ちゃんと私の名前、TEL番などを聞いて面接日時の話などをする。しかしその会社は何かが違っていたのだ。
すしのデリバリーと中華のデリバリー両方が同じ会社でやっている某チェーン店。『ぎんのさ◯』と『チャイナチャイ△』というところです。私は(『チャイナチャ△ム』が太白店近日OPEN!)をみてTELしたんです。
プルルルルー、プルルルー。
私「QJを見て電話したんですが..『チャイナ△ャイム』が太白店OPENするということで..」
年のころ24位の女性の声。
「ハイ。えーと、もうしわけございません、ただ今担当の者が席をはずしておりますんで<おりかえし>お電話さしあげますのでよろしいですか?」
といって私のTEL番などを聞いて電話を切った。
この時昼すぎの13:00頃だったと思う。<おりかえし>という事は30分?1時間位か?と考えながらオナニーなどをせずにTVをみて待つ事にした。しかしその日は電話がかかってこなかった。私、無職でヒマですよ。しかしですよ。礼儀はわきまえているつもりですよ。ツモリ興業ですよ。留守電じゃあやや失礼と思いすぐでられるように待っとったワケですよ。<おりかえし>とはどういう意味スか!?まあ八万歩譲って担当者がベリビジーだったとするわいな。そして次の日。家でボ〜ッと待っとって行かなかったので職安に行きましたよ。まったく良いのがなく家に帰りましたよ。もしやとは思ってましたが、やはりTELはなく、その日の夜、番組収録の為私は家を出たわけであります。一応応仁の乱という事で姉(バカ)に話しておきました。TELくるかもと。家に帰ってくるとありましたTELが!!明日又TELするとの事。まあしゃあないわな夜おせーし。次の日の午前11:00頃TELがありました。しかし...
プルルルー。
私「ハイもしもし。」
若男「あのー、昨日電話した..」
私「あ、ハイ。」
若男「それでですね、さっそく面接をしたいと思うんですが、場所の方はおわかりですか?」
私「えーっと..太白店の方はどちらになるんでしょうか?」
若男「えー、西多賀になるんですが。」
ここで私は気ずいた。まちがっていると。その間にも若男は西多賀店の場所を説明していた。
私「あのー、..そちらはもしかして『ぎんの◯ら』ですか?」
若男「ハイそうです。」
私「....。あのもうしわけないんですけど、私、一昨日電話した時にですね、(『チャイ△チャイム』が太白店OPENするという事で)と話したんですが?」
若男「えっ!....。そっそれでは担当の者に確認とりますんで<おりかえし>お電話さしあげますのでよろしいですか?」
私「あのー..大変もうしわけないんですが一昨日も<おりかえし>といってかかってこないで昨日電話がきたわけですよ。<おりかえし>というのは今日中ですか?」
この時点で私は(ここでは働けないな)と考えていた。それでキレてみたのだ。
若男あきらかに動揺しつつ「えーっと..それでは今日の夕方位には..」
私「本当に今日の夕方位には電話くれるんですね。」
若男「ええ..それじゃあ夕方位には電話したいと思いますが、もしもそれがダメだった場合は明日の午前中でもよろしいですか?」
私は面白くなりこの若男をゆるしてやる事にして電話を切った。そしてその日電話が鳴る事はなかった。
次の日の午前中用事がありでかけたのだが、家に帰ってきてオドロイタネェー!留守電のランプが点滅しとったんですが、聞いてみると無言!!これはこれは素晴しい!会社の人間が留守電に対して無言とはこれいかに!?ハレルヤ!ジークジオン!!という気持ちで私は急に悲しくなった。こんなヤカラが働いていて私が無職のこの現実!!なんたることかサンタルチーヤ〜!!
そして私は手首を切った。(←ウソ)