またまたセガタサン、シロ!

(初出:第13号 98.4.6)

(発売)時期も流行も関係なく話をすすめてまいります。この春休みにハマったゲームは といいますと。「マリーのアトリエ」(ガスト)であります。シューティングへた、シュミ レーション嫌い、ロープレ何かめんどくさい、恋愛ゲームは興味なし?の私の(今の)趣向 にピッタリのゲームでした。最初は先生が「心配だわ」と繰り返すのも納得の状態。しかし アイテムつくる、知識が増える、金が稼げる、レベルが上がるで、いつのまにか先生も脱帽の立派な錬金術師になれました! 簡単、といってある程度計画性が必要。 といって多少のミスも修正がきくと。うん、バランスのよいゲームといえるのではないで しょうか。という訳で私、「堅者の石」を作るためにもう一度やっています。
 



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