ドキドキ東京(地政学的リスクって言いたいだけでしょ。又はホルムズイコールボトムズ)編 第338回

(初出:第346号 26.4.20)


Stalla. 馬小屋。という事で始まあり。
某日。パートオバ以外が早出の日。私は超早く来てひとりバタバタと。ひと仕事終え〜ので休んどるとパートオバが出勤してくる。本館のカギ2つは社員A氏とパートオジが持って中で仕事しとります。職員も来てない早朝ですのでオバのカギがないんス。
私「ドア閉まってると思うんでA氏にTELして開けてもらって下さい。」
オバ「A氏の番号知らないです」
私「えっ!何でスか?」
オバ「電話番号かわったとかなんとかで・・・・。聞いてないです」
私「え〜、大分前じゃないですかあ〜。聞いとかないとダメっスよ」
オバ「う〜ん、そうですか?」
私「例えばね、私が事故とか急に病気になったりした時こまりますよ?」
オバ「海さん!!!事故とか病気になったりとかってカンタンに言うもんじゃないですよ!!!そういう事はダメです!!!」
私「・・・・。」
そこじゃねえんだよ・・・・。そういうとこだぞ・・・・。
私「とにかくとりあえず行ってみてカギ閉まってたらTEL下さいな。あとでA氏にTELきいといて下さいね」
オバ「わかりました」
1時間後。ひと仕事終えてA氏もどってくる。
事の顛末をば。2人で失笑。
A氏「前に紙に書いてわたしたんすけどあの人そのままなくしてそうすねえ。あとで教えときますわ」
私「おねがいします」
12時オバふつうに仕事終えて帰ってった。ふた仕事終え〜のでもどってきたA氏に聞く。
私「TEL教えてくれました?」
A氏「それが・・・・。」
いわく。休憩時間。
A「あっ!!海さんに言われました?俺の番号知らないんでしたっけ?前に紙に書いてわたしましたよね?」
オ「あ〜、それ、思い出したんですよ。確かすてたと思うんですよ〜」
A「すてちゃダメですよ・・・・。じゃあ、教えますね」
オ「いいですよ〜」
A「え゛っ!?」
オ「いいですよ」
A「えっでも言われたんで教えますよ」
オ「いいです!いいです!」
A「何でですか?何かあった時こまるのオさんですよ」
オ「大丈夫。本当にいいです。本当に。」
A「・・・・。でも・・・・。」
オ「いいですいいですいいです」
A「・・・・。」
との事・・・・。A氏いわく両手を前にだして全力で拒否のジェスチャーだったとの事。最後はクロスをつくりバツジェスチャーだったとの事。意味がわからん・・・・。A氏いわく前の番号は知ってると言ってたとの事。意味がわからん・・・・。
今後100%問題おこると思いますよ・・・・。上司にホーコクしときましたよ。今後、なにかあった場合に私にTELきても出るのやめようかなあと考えちまうよねえ・・・・。

閉話次話。
パートオジもまた・・・・。
某日。朝礼にて
職員「昨日△をそーじしたのって誰ですか?」
私「△?えっと・・・・。オジっスね。な、何かあったスか?」
いわく。△の男子トイレ小の流しボタンがぶっ壊れとりましてボタン押すと時々流れっぱになるんスよ。そのことは皆に話しとりましてかならずチェック、確認するように言っとるんス。ってか水流れっぱになってたら気ずきますわな普通は。前日そうなっとったそうな。オジが△から出てきたのも見てたそうな。
丁重にあやまっとく。
60もすぎるととにかく自由になり人の話も聞かなくなる方々が多い業種です。直で注意するのもいいんですが特に60こえた男性はプライドが高い!っつうかひどいもんでして皆にの体でメモ書きを。それぞれに注意喚起を。
私「〜〜流れっぱだったみたいでしてね、気をつけましょうね」
オジ「私じゃないです!!」
私心中(お前なんだけどなあ・・・・)「いや、誰がいつって言われたわけじゃないんスよ。皆で気おつけましょうねって事スよ」
オジ「私はいつも注意してるから大丈夫!私じゃないし!以上!」
私心中(以上!ってのは俺が言うんだよ・・・・)

某日。朝礼にて。
職員「トイレのスリッパって同じのそろえてないのってオジですか?」
私「え゛っ!?スミマセン・・・・。そこまでは確認してないっス!!そろってなかったスか?」
職員「ええ、時々そろってないなって思ってたんですが、今日オジがそーじしてるの見ててトイレ行ったら同じのじゃないから・・・・」
私「あ〜、スミマセン・・・・。」
まあ。最高に重要かといわれればそうではないですがね、見映えはダメっスよねえ・・・・。いそぎ確認しに行くも・・・・。バラバラ・・・・。声をかける。
私「コレ、同じのそろえて下さいね」
オジ「ハイ」
私「・・・・。コレ、同じのそろってないっスよ?」
オ「んっ!?そう?」
私「ホラ、コレ」
オ「あ〜、ハイハイ」
私「・・・・。」
メモ書きしとく。各人に注意喚起する。
私「オさんコレ見て下さいね」
オジ「んんっ!?あ〜、私はちゃんとやってますよ」
私「え゛っ!?朝まちがってたじゃないスか?」
オ「ん?そう?」
私「・・・・。」
働いちゃいけない人だ・・・・。

某日。大会あり〜のでバタバタと。
早出だったオジが△と□をそーじ。その後50分勝手に休憩。その後何やらやったりやらなかったりし〜のであがる時。何やらメモっとりますよ。
私「何書いてんスか?」
オ「んっ?いや、トイレットペーパーが△にストック1個もなかったから明日のパートオバに書いてたんだ」
私「えっ!?今、1個もないって事スか?」
オ「ああ、ない!」
私「えっと・・・・。今大会で人いっぱいじゃないスか?たりなくなりそうスかね?」
オ「う〜ん、たりなくなるかもなあ〜」
私「朝の時点でもってってくんなかったんスか!?」
オ「うん」
私「・・・・。」
いそぎ持っていく私。ってかこの日は社員女もいるんスけど・・・・。私に<どしたらよい?>と聞くとか・・・・。たりなくなる可能性かんじつつやらないって・・・・。
いそがしくて毎日バカを相手にしてらんないんスけどねえ・・・・。ストックおいてもどり、メモを見てみる。『△トイレットペーパーない!補充ヨロシクな!!』
・・・・。友達かよ・・・・。人に何かたのむ時って60代男性て皆こんなですかね?それいぜんに・・・・。朝やっとけよ・・・・。働いたことないんか・・・・。


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