ドキドキ東京(シドニー)編 第225回

(初出:第232号 16.10.20)


Paulonia. 桐。という事で始まあり。
某日。私が勤務しとります某館のお祭りがありました。なぜか去年から手伝う事になり、今年も手伝ったんスよ。ってか手伝わされたんスね。
とはいえ前日&当日にイスやテーブルを色々やったりなんだり、テントを組み立てたりなんだりでして、だったら別に俺らいらなくないかしら?という程度のことなんスよ。
当日はダンボール迷路の前にてスタンプ押したり来客数をカウントしたりする係だったんスが私、48、35と3人でサボりサボり交替しながらやっとったんスよ。
某館駐車場が会場でして、色々な事をやるでもなくテキトーに催し物がある感じ。午前中には某高校のブラスバンドの演奏。その横には申し訳程度にパトカーが展示されとりました。
ブラバン演奏が終わり〜ので客いなくなり〜のしたのでお客さん達がパトカーにチラホラと集まっとったんです。去年はハシゴ車が来ていてハシゴをのばしたりしてたんスが、今年はパトカー1台だけ。
警官が2人ついて色々と説明などしとりますよ。んでもってサイレン鳴らしたりマイクで子供達にしゃべらせたりしてたんスがねえ・・・・。
基本「アーアー」とか「ワハハッ」などの声が聞こえてきたぐらいだったのですが、音量調節出来ないのかなんなのか、けっこうデカめな本気な音量だったので会場中がいちいちビクッ!!となっとったんスよ。
人が大勢いるってことはその分バカなヤツもいるもんでしてね。ましてや子供はバカだから・・・・。
ウゥー!!ウゥー!!とサイレンの後。マイクオンにしてた警官の声がちょっとはいる。
警「何かしゃべっていいよ」
子「ええ〜。火事です!火事です!逃げて下」
ブツッ!!と強制オフ!!
会場中が皆が立ち上がりちょっとキョロキョロしてザワザワザワと・・・・。そして懲りない子供はもう一度サイレンを鳴らして「火事だあ〜!!」
・・・・・。超ザワザワしてましたよ・・・・。
・・・・。父親らしき人が警官にあやまっとりましたよ。

閉話次話。
48ネタ。
某日。私、朝5時仕事開始日。35氏休み。48は7時半出勤な日。ひとりバタバタし〜のでひと段落したのでプクイチするべく休憩室もどったんス。7時半前ぐらい。
48は出勤してましてプクイチしとったんス。
48「あっ!おはよーございまーす!」
私「おざーす」
この日はパートのオバちゃんいたのもありで48がやる仕事はなかったんスね。ってかまかせられないので皆で分けてバタバタしとったんスよ。
私「48さん、とりあえず朝やってもらう仕事はないっス」
48「了解です!いや〜、今日海口さんひとりだから1時間早く来て手伝ってあげようかと思ったんですが、ねぼうしちゃいまして30分しか早く来れなかったんですよ〜」
私「・・・・。30分早く来て何してたんスか?」
48「タバコ吸ってました」
私「俺、48さんが30分早く来た事知らないで・・・・。TELくれれば何か仕事やってもらったんスけど・・・・。」
48「アハハッ」
私「・・・・。」
48「ファ〜ア、ねむいねむい」
私「・・・・。」
安定したケリたさ。けっこう限界きてんスけどね・・・・。

閉話次話。
某日。日々色々とストのレスもたまりまくっとりますので休日前の夜はひとり飲みに行くのですよ。
その日は私がいつも行っとりますホルモン屋の33周年。と、別の私がたま〜に行くバーの23周年だったのもありでしてデパの地下にてお祝い?おみや?を買っとったんスよ。
いつもホル屋に行く前には店のオババにメールするんス。いつもは即レスなんスがこの日はレスなし。まあ33周年ですので客でごった返しとるのでせうととりあえず店前まで行くと超混んでる!!なので近くにあるヤキトリ屋にて一杯ひっかけることに。
このヤキトリ屋もたまに行く店なので親方とも知った仲なんスよ。
んでもって親方から聞いた良い話。
中学高校と一緒だった同級生F氏との話。イジラレ役だったF氏をイジリまくってた親方だそうな。
F氏は高校卒業してからイギリスに留学したそうな。デザインの勉強との事。何年か後。親方の後輩が東京でお店をやっとるそうなんスが、この後輩が帰ってきた時に飲んだそうな。その時に後輩の店に「おかしなヤツが来るようになったんですよ」との話になったそうな。色々話してるとヤハリ!そいつはF氏と判明。偶然ってあるんだねえと話した数か月後親方にTELが。東京にいる後輩からで、「前に話したF氏が今来てますけど話しますか?」との事。
親方ちょっと考えて一旦電話切り〜のでかけなおしたそうな。後輩に色々説明。後輩は通話口を押さえながら大声でF氏を呼ぶ。何事かよくわからないF氏が電話にでる。
F「もしもしFと申しますが・・・・」
親方「Fさん?こちら△×県警刑事課の者ですが」
F「!?」
親「・・・・。Fさん・・・・。わかってますよね?」
F「・・・・。えっ!」
親「こちらは調べはついてあるので今から刑事が2人そちらに向かいます。」
F「はあ・・・・」
親「今はお店にいらっしゃいますよね。お店の営業にも差しつかえるので内密にしますのですぐ出れる用意だけしといて下さい」
F「・・・・。わかりました・・・。」
F氏、1時間ぐらい超キョロキョロしてたそうな・・・・。

んでもってヤキトリ食いつつ(この店のレバー最高!!)ちょびっとひっかけ〜のでホル屋へ。調度はけたのもありお祝い渡し〜ので飲み食いする。
ホル屋の後はいつものパターンでいつもの某バーへ。(23周年じゃない近所のバー)何かくだらないオミヤを買ってってあげようとドラッグストアに。
この時点で私、小がけっこうヤバかったんスよ。ホル屋で会計前にやろうとしたらお客さんはいってたもので次のバーまでガマン出来っぺと思ったんスね。
んでもってバーに発泡酒買ってったらウケるかしらと6本ケース買って某横丁へ。この横丁、店内にトイレがないとこもあり横丁通路にトイレあるんスね。
ガマンギリギリになったのもあり一番近くのトイレに行くもうまってんの・・・・。
んでもって次のトイレへ行ったんスが・・・・。うまってんの・・・・。んでもってその次のトイレもうまってる・・・・。
って事でここで心と体がおれてしまい・・・・。全部もらしちゃいました・・・・。全モラ・・・・。
って事なんスがね、23周年のお祝いお菓子は買っちゃってるわけでして今行こうとしてるバーにもおみや買ってるし・・・・。とりあえず行ってみることに。
バー店主「おおっ!オツカレッス!海さん」
私「・・・・。すぐそこでさあ、しょんべんもらしちゃってさあ・・・・。」
バ「えっ!?マジスか!?」
ジーンズをまじまじ見るバー店主。
私「マジマジ。おみや買ってきたんだけど、俺帰るわ」
バ「・・・・。」
という事で近くの公園にてプクイチしつつ反省。俺は何をしているんだ!?もう大人だろう!?自分のガマンの限界がわからないのか!?なぜトイレを待たなかった!?などなどなど・・・・。
気付くと30分ぐらい寝ちまった私。フト気付いたが体温でちょっとかわいた感が・・・・。
なのでとりあえず23周年の店に行ってみることにする。
23周年のバーに入ると店はそれなりの客。
店主「おお〜!海ちゃん!!」
私「23周年おめで〜」
店主「ありがとう!!さっ!座って座って!」
私「あの・・・・。実はですね・・・・」
すると店内には知った顔がありまして
「おっ!海ちゃん!こっちこっち!」
「おおっ!お久じゃん海ちゃん!」
などと声をかけていただいたもんでして・・・・。
とりあえず超あさく座ったスよねえ・・・・。
そこでビール2杯飲んでそそくさ出ました時にはほぼほぼかわいてる感じになっとりました。
この時点で3軒目。途中寝てしまったのもあり何だか大丈夫な気がしてきまして・・・・。
けっきょくその日は6軒行きまして地下鉄最終で帰ったんスよ。
私の実家は地下鉄最終駅なんス。この駅にはトイレが1つしかないんスよ。酔っぱらってるのもあり、かなりトイレが近くなってた私です。地下鉄に乗ってる時からモゾモゾしてたんスよ。けどさすがに一日に2度もらすわけにも行かず。途中駅にて下車して駅員さんに説明してトイレ行かせてもらい最終駅についたんスね。
んでもったら・・・・。今度は大がしたくなったんスよ。腹グルグルなってたんスが地下鉄最終のがしたくなかったのもありでして・・・・。
まあ何とか駅ついたんスが、私の家とは逆側の1Fにトイレがあるんスね。駅から家までは歩いて7分。このグルグル感はガマン出来るだろうとの軽い考えの中、ストップ&ゴーをくり返しながら細心の注意と集中力にて帰宅しててのマンションエントランスにて・・・・。
大全もれ・・・・。
今思うとあの時に舌をかみ切ればよかったんですよねえ・・・・。
んでもって泣きながらそ〜っとフロへ。ジーンズ裏がえしてシャワーで洗い流し〜のしてると・・・・。
ピコリンッ!と・・・・。
わあ〜〜〜!!!ケータイ洗ってもうたし・・・・。
急いでタオルでふいて電源いれてみると・・・・。
ついたあ〜!!ラッキーーー・・・・・・。あれっ・・・・・。自然にきえましたけど・・・・・。
それよりもとりあえずフロ内に流してる大の処理を優先。
もろもろやり〜のでフロソージしてあがってヘヤにてケータイの電源をもいちどいれてみたんだが・・・・。
まったく動かなくなっとりましたよ・・・・。まあ・・・・。俺が悪いよねえ・・・・。
とりあえず充電してみるもランプがなぜかメールきた時の青ランプが点滅してんのよ・・・・。
100%ダメだべなあ・・・・。俺は何してんだよ・・・・。などなどなどと自己反省しながら寝ちまったんスよ・・・・。
んでもって次の日の朝。ケータイショップ行かなきゃなあ〜などと考えつつとりあえず電源いれてみたんだが・・・・。あれっ!?ついたよ!?ムムッ!?おやっ!?ウフフフッ!何ともねえでやんの!!勝因はポケットWiFiの電池部とケータイ電池部をあわせて充電してたからと推測。(熱でかわいた?)
とりあえず何の前ブレもなく急に音声認識機能が作動するようにはなってしまいましたがひとまずOKかと。
んでさあ・・・・。トータルで考えたんだよ。死んじゃえよ俺・・・・。
(fin)


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