ドキドキ東京(渡船頭美食海之冰専売店)編 第118回

(初出:第125号 07.9.20)

Sono stati eliminati i cattivi odori. いやなにおいが消えた。という事で始まあり。
何とも言いがたい日々であった。悪い事が続くっつうのはイヤなもんだねえ...。
某日。その日の仕事が全て終了し、台車にゴミ袋を乗せて作業場から出る。私が働いとります某パン屋はデパ地下にあるんですが、細かい所がシッカリしてなくて、裏通路など各テナントにはなく、皆が店内を台車で移動する(←文章へんかしら?)まあ、普通にお客がいる所をしかたないので台車を引いたり押したりしてるっつう事なのよ。ゴミ捨て場に行くのも当然店内を行くのです。お客様とぶつかるといけないので「台車通ります!!失礼します!!」や「後ろ通ります!」などと声かけながら行きます。しかししかしこの日、いつもの様に客がいない店内ルートを通って某漬け物販売店の横を通ろうとするとオジジとオババがいました。ヨボヨボ。こういう人は声デカめにする。「すみません!失礼しま」と言いかけた途中に...。「ダメダメダメ!!!何やってんだよ!?お客様優先なんだよここは!!」とグイッと台車を漬け物屋のジジイ店員が引いたら...。(次号へ)
客のヨボヨボオジジがヨロヨロとしちゃって台車のゴミ袋に手をついたんだよ。「どうもスミマセン、失礼します」と漬け物屋のクソジジイ。ヨロケたオジジは別に何もなかったかのようにヨロヨロヨボヨボと歩いている。そして漬け物屋のクソジジイは私をキッ!!とニラミ「ったく!」となぜかイラッとした様子でした。
ハッキリ言って俺悪くないんスけど...。後々ボコボコにするかしら?と考えながら着がえて帰りの地下鉄駅にて急に『道端ジェシカ』の事を知りたくなりグーグル検索してみると...。なぜかしら文字がバケバケなんスけど...。HPまでいけるがHP名やらブログやらのタイトル?選択画面がバケまくりでした...。
んでもって次の日。いつもの様に仕事をしていると売り場のマネジャーが「海口君!昨日おじいさん轢いた?」と聞くが私、一瞬何の事かわからずでしたが...。
私「何スか?」
マ「いや、さっきさあ聞いたんだよ。ダメだよ轢いちゃ。そういう事は言ってよね一応。」
私、古都の天松をマネに話す。マネ納得して一言。
「あの漬け物屋のオヤジは頭おかしいんだよなあ」
との事。
考える。漬け物が皆に話してるとしたらヤんなきゃならねえなあ...。と考えてその日一日が台無しに。
そして次の日。仕事終了し地下鉄広瀬通り駅にてセンター受信。めずらしくメールありまして見ると女性からのお誘いメールでした。いわく《今夜は飲む予定は?》との事。即返事。《じゃあ行きますか?》ここで電車が来たので車内へ。そして2駅ぐらい通過後着信があったのですが、地下鉄といってもスピードがでてるので私のPHSだと受信できないのですよ。ウキのウキしながらも終点駅まで待つこと13分。家へ帰る道すがら受信してみるが...。『エラー』と画面にでるだけ。何度やっても『エラー』なんス。(?)と考えながらチョコチョコいじったりしたもののウンともスンともいかずでして...。フト考えてグーグルを見ようとすると...『エラー』アレッ?と考え電話をかけてみたんですが画面には『発信出来ません』ヤケクソになり110を押してみようとしたらばなんと!ボタンも押せないんでやんの!(画面に押した数字が出てこない)
「終った...」私力なくつぶやきましたよ...。お誘いをうけた女性はメルアドしか登録されてないんス...。
とりあえず一旦帰宅後シャワー浴びてすぐ出発しましたのよ。広瀬通り駅で送受信出来たんだから大丈夫だと考えたのだが...。ヤハリというか当然というか広瀬通りに来ても『エラー』のまま。
そんなら買った店に行ってみるべという事で行ったんスが...。去年12月にこのPHSを買った店はすでに某ドラッグストアになっとりました...。あせりにあせった私。汗ダクダクっス...。そしてハッと気ずいたんス!某ダイエー内に電気屋があるはず。という事で行ってみたんだが...。内心わかってはいたものの「ここでは直せないからそのPHSの仙台支社へ行ってくれ」との事。わたされたパンフを見て急いだんだが今日は日曜なんだよねえ...。そしてパンフにも(日、祝休み)と書かれとるんスが...。ワラをもちぎるいきおいで支社に行きましたが当の然、当りの前でしてパンフのとおり休みでした...。(次回へ)
ここで気持ちがボッキリなりました私はトボトボと知人の店の前へ。知人が手をふるので愚痴りまくったわけです。私の話をひととおり聞いた知人は一言「その女の子がカワイソウ」
....たしかにそのとおりっス。そしてカワイソウなのがもうひとり。もち私。
「こういう時はさあ、どっかでパァーッ!とやった方がいいんだよ」との知人のすすめで飲む事に。そうなったらまずは腹を満たさねばと某牛丼屋へ。しかししかし...。カウンターには奇跡的にジジババがズラ〜ッと12人...。私の方に先にオーダーを聞けばスムーズに進むのにマニュアル通りにジジババ達のオーダーを聞いてたんだがねえ...。何言ってるのか聞きとれないぐらいにナマッてるしババア同士オーダーせずにくっちゃべってるしジジイはなぜか大きな声で「朝定食!」と19時なのにオーダーするしで私の所に店員が来たのは来店から約13分後。んでもってやけ食いしつつ飲むべかと考えたんスがなんせ本日は日曜日。友人知人の店はほとんど休みなんス。そこでフラリと横丁を歩いてたら一軒だけやってる店が!ワラをもちぎる思いで店内をのぞくとOL風女がひとりカウンターに。カウンターだけの店でサーフバーマ△☆とあるだけにバリ風?ハワイ風店内。カウンターの中には歳のころ27ぐらいの男が。この店主らしき男に声をかけたのだが...。(次回へ)
私「スミマセン。一人ですけどいいですか?」
店主ニコニコと満面の笑顔で「やめた方がいいんじゃないですか?」
私「えっ!!」
私かなりビックリしましてチラリと店のカンバンやら入口を見たんス。『本日貸し切り』などと張り紙があったりするかもしれんしね。オドロイている私においうちをかけるように店主はニコニコと満面の笑顔で「帰った方がいいんじゃないですかね?」
そこで我れにかえった私はトボトボと地下鉄方向へ。あまりに腹がたったのでお店を紹介。店名は忘れちゃったが「サーフバーマ△×」入口前にはフードメニューが書きだしてあり、その中でも(炎のカマンベール)がオススメ!(入店拒否されたので食ってないけど)
仙台のタ△ービル裏、東一連鎖街だよ。
☆後日、友人知人に聞いたところ、4、5年前からやってる店で女性客、常連客が多く、フリーの客はまず来ないらしい。お通しがボリュームあり値段も高めらしいっス。だから拒否されたんじゃないかと皆推測。ちなみにその向かい、両隣とも張り紙があり、いわく「一見さんオコトワリ」と書かれてある。☆
私がムカムカして書いてるのは『ことわりかたがあんだろ!?』っつう事よ。「スミマセン、今日は予約がはいってまして...」とか「スミマセン、うちは一見さんおことわりなんで...」とか言ってくれれれれればこっちは納得したかもしんないじゃんかよお!!(その日の出来事を考えれば100%納得しないだろうけどね)それをニコニコして「やめた方がいい」だと!?このクソバーなんか誰が行くかってんだよマハロ!!(マウルだっけ?)私、つねづね考えてる事がありましてね。それは『何をやるにもリスクがある』という事っス。店主がニコニコ顔でフリーの客を冷たい言葉で帰す。それはその店主の考えであってそれ事体は悪いとも思わない。だけども俺がもしもその道のプロだったらどうするんだろうか?その店を破壊されたらどうでしょうか?たった一言でですよ!!一期一会を知らない苺一円な店主に幸あれ。というか死ねばいいのに。
んでもって私、落の胆しながら帰宅。女性に必死な私は母に事情を説明。ケータイをかりてその女性にメール。そして久々にゲームでもすることにしたのだが...。(次回へ)
今時今さらなんだがPS2番(モンスターファーム)をやっている私。このゲーム、名のとおりモンスターを育てるゲームなのね。育てたモンスターを季節ごとにおこなわれる大会でバトルさせてランクをあげていくゲームなんス。ランクはEからSまであり、私、やっとこさSランクまで初めて育てられたのでありますのよ!そしてゲームスタートしたんですが...。
前回セーブしたのはAランクのバトルに勝ち上がり、Sランクになったところ。そしてこれからSランクでの戦いを、育成をと考えてたんだがSランクになって2週目。ゲームの電源を入れてから約7分後、私の育てた初めてのSランクモンスターは寿命で死んでしまいまして...。
そして次の日に修理に出すべく書きだしましたよ電話番号メルアドを全部。そしてやる事はやった私。だったら自分で何とかなんねえもんかと試しに電池パックを一回はずして初期化させてみようとしたら...。(次回へ)
....直っちゃった。元通りに。何事もなかったかのように...。
そしてメール受信してみるとその女性から《私から誘っといてゴメンなさい。こんな時間まで返事がないって事は今日はナシなのね》とのメールが...。
悪魔が生まれる瞬間ってのはこんな時なのかもしれんねえ...。この世を破壊したくなりました私...。
(fin)



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