インクが切れ掛かっているので買いに行く。最早なんちゃってで銭失いしたくないから高価い(プリンタ本体とほぼ同じ値段ってどうなのよ..蛇足)けど純正品を求める。なのに「天下の」大手家電量販店にメモしたインクが無い!
買ったのは確かに5年も前、今どき珍しい単色ブラックのみのシンプルプリンター、え、もうメーカー供給終わったの?このシリーズ、一生使っていくと思っているんだけど後継機出ないの?インクも出てないの?買い替え!?
電子タバコの銘柄も、数年買わなかったら「どれを買えば吸えるの?」という状態。時代の変化が早過ぎる、というか物持ちに不親切過ぎる。売り場隈なく眺めた、欠品の棚札も確認した、気付かなかったよ〜、は有り得ない。「間違いなく置いてない」。それでも諦めきれずにインク対応表を眺める。型番が無い..。旧式と新式(シリーズ)の互換表なんてのも他メーカーのがあったので合うのが無いかとカタログも見る。すると..一応現状でもちゃんと「サービス終了」となっておらず載ってるぢゃん..。
つまり「あまりにもユーザーいないので店頭では取り扱っていません」の類か。「メーカーサイトから直接お求めください」ってか。
この間、店員さんを呼ぶという選択肢は取らなかった。駄々をこねれば「じゃ取り寄せますね」くらい言われそうだが、わざわざ..という思いはお互いさまだ。
しかし..。ユーザー登録してクレジット決済で自宅に届く。この仕組みの中に抜かれる穴がいくつあることか。「通りすがりの一般人」で何故いさせてくれぬのかね..。
ミドルライフクライシスというのは分かっているから深刻に考えてもいないのだが、このところどうも気分は下向き。というのも落とし穴が猖獗を極めていてどこを通れば安全なのか分からないから。
某番組で「前日その特集を自らやったというのに騙された」というMCの話を聞いてハカハカする(方言)。相手は不特定多数に数打ちゃ当たるで送っているだけ、と思っていたからピンポイントで心当たりのある内容が来れば気付ける自信無し。申し込みはWEBで、やれば自動的に別の何かが届く。データはどこかに抜かれていて、最後のキーだけを待たれている状態。良くも悪くも永遠に考え続けるツールが現れたから、リアルに近付いていく一方。
最近知ったサービスは、一緒にいる人の検索履歴をおすすめに反映してくれるというもの(だいぶアバウトです)。なにゆえ共有を強要するのかしら。水面下で藻掻く足を隠すなと。皆オープンに暮らしていけと。その..登録を勧めるのは囲い込みを狙っているのじゃなくてガチガチに縛り付けるためなのでしょうか。「通りすがりの一般人」で何故いさせてくれぬのかね..。
いつもの大手スーパーでは面白くないからと数年ぶりに地元スーパーへと足を伸ばしてみたら建物はあるけどドラストが近日オープン予定の張り紙。数か月前にも行ったいつもの遊び場に車が停まっておらず入口に「閉店しました」の看板。学生の頃はここしか無かった、かつての食べ放題も路面に「閉店します」の幟。
近年行きつけの店にてクツのまとめ買い。大台に乗って久しいがそこで踏みとどまっており一安心。しかし近場の100均でずっと品切れ中の商品を求めて規模の大きい店を巡るもどこも置いておらず。最大手の古本屋で最新刊を見つけて買おうと思ったら100円しか下がっていない。
時代..!!と肌で感じてしまった某休日。
今年の夏はついに「エアコンが無いと倒れる!」と根を上げる。四半世紀経ったとはいえ近年の暑さは往時の都内のそれ。扇風機、冷風機を経て最終的に月賦でエアコン様の空調機を購入したあの熱風。時代..!!を肌で感じてしまう。
エアコンの効いたコンビニで。お釣りを入れようと小銭入れを開けようとしたら金具がポロリ。「あ、寿命ってあったんだ」と妙な感慨。こうなれば納得ずくで買い替えられる。早速100均に行ったらう〜む・・・・。使っていたものが無いのは自然ながら、同じようなサイズが無いのは不思議。このくらいが丁度良くない?あるのはポロポロこぼれそうなオープンタイプと、ファスナーが3つも付いた大げさな代物。この間のが欲しいんだが..何せ100均なので気軽なもの。サイドポケット、要らないがここにサービス券入れておくのは良いかも。会計でパンパンに膨らんだ財布から割引券探すの、確かに手間だった。事前に使いそうなの入れておけばスムーズ。ということで大は小を兼ねる方を購入。しかしこれが..デカいから深すぎて、小銭を取り出すのにイチイチ中身を出さないと全額が見えぬ。チマチマ取り出して後から50円、1円出てきて「ピッタリ出せたんじゃん!!」を繰り返すこと数度。「買い直したい」と決心しているがこの暑さで繰り出すの面倒。早くも1月過ぎる。思い返せば隊長の手作り革小物を愛用していた頃は「この出せないのが好き・」なんて言っていたのだからその内慣れてしまうかも知れぬ。
このように近所のチェーン店巡りすら躊躇した猛暑の今夏。唯一良かったのは「刺身がたらふく食べられた」こと。鮮魚は高価い、暑いのに生魚わ..と、誰も手を付けなかったか、夜中のスーパーは刺身用が半額を通り越して100円台に。今までも年に数度ある当たり日だったのが、ここ1月2月、毎日のように。さすがに毎日は..これは単純にルーティンの関係で通い詰めることは無かったものの、目にするたび今夜の晩酌は「お魚に決まり!」と即断即決。
(これもお値引き品の)ねぎトロ巻やミニ海鮮丼に刺身を乗せて特盛に、かつては常にご飯と合わせて、だったのがもはや主食不要也。ツマ付きなら家にストックしている創○のつゆをビシャ掛け。のっけ盛りのパックならサラダドレッシングを購入。勿論めかぶが納豆がとろろが..安ければ山がけに。何せ100円台、刺し盛り1パックに2パックも3パックもお刺身を追加した乱暴極まる海鮮サラダ風は、旅番組を観るたび募らせてきた欲求を充分満たしてくれる。魚種は弩スタンダードに限られているし、居酒屋に連れ立って日本酒で、とは全く別の系統ながら、おサイフにも身体にも優しい日々は夏中続きました。