Polmone. 肺。という事で始まあり。
某日。免許更新へ行く。彼女宅を５時半に出〜ので某駅へ。地下鉄乗り〜ので某駅へ。歩くこと約４０分。免許センターに７時半頃着。私の予感した感じではなく人もまばら・・・・。（あれっ？時代って変わったのかしら？）
昔は早朝から人が大勢いて並ぶのが大変だったイメージが・・・・。とはいえ４番目でしたよ。
んでもってんでもって・・・・。
私、キップ切られたものでして２時間講習でしたのよ・・・・。
となりの方はどこかで見た事あるような気が・・・・。（多分近所のコンビニ店長だと）
スゲーキレイな女性もチラホラ。
まあ・・・・。反省反省ですな・・・・。２時間はキツかったっス・・・・。
閉話次話。
某日。いつものやうにブラリとひとり飲みに行く途中。交叉点の地下通路を通ってたんス。向こうから普通のサラリーマンが歩いてきたんスよ。
グレーのスーツの３、４０代？ビジネスバッグとネクタイは色をあわせたのかなかなかのオシャレさん的男でした。
私との距離８メートルぐらいで目があったんス。そして・・・・。
『君は美しい！』と大声でのたまったんスよ・・・・。
目があった私はバビりましたが、けっこうな声量だったので見てたんス。そしてなぜかもう１度『君は美しい！』と・・・・。
そこで私、気ずいたんス！ヘッドセット？イヤフォン的？なにかで誰かと話しながら歩いてたんスよコヤツは！！
わあ〜っ！とバビったものの（そういう事ね）と納得してホルモン屋へ向かった私だったんスがね・・・・。いやはやいつになってもあのシステムって慣れないっス・・・・。いつでもビクッとなっちゃってヘッドセット？イヤフォン？にてTELしてる人にちょっと怪訝な顔されるっスよ・・・・。
前にも地下鉄にて目前に座ってる若者が「へんなメガネでさあ〜」と言ってビクッとソイツを見たら（おメーじゃねえよ！）的ガン飛ばされをされて悲しくホルモン屋へ行ったことがあったっス・・・・。
ちょっと恐いと感じるのは私がオジサンだからなのかしら？
とはいえ・・・・。『君は美しい！』って誰に言ってんのさ・・・・。１８時前に・・・・。なんの会話なんだよ・・・・。
閉話次話。
某日。私が働いとります某施設の本館裏をゴミひろいしてると何やらブザー音が・・・・。音はボイラー室から聞こえとる様子どした。ので職員にホーコクする。
その後、定期的にブザー鳴ったりしてたんス。そのつど誰かがボイラー室に行き〜のでブザー音を消してたんス。私は最初に気ずいたもののブザー消しは職員にまかせたのもありボイラー室には入らなかったんスよ。
ここらへんの機器的なのはウチの会社がメンテしてるので（クソ大将）が会社にホーコクしたんス。会社側いわく「どこが故障してるか調べるから図面よこして」との事。（クソ）が職員に話すと・・・・。「図面はない」との事・・・・。「ないんじゃあどうしようもねえぞ」とウチの会社。「なくたって調べろよ」と施設側。「やみくもにやれねえだろ」とウチ〜〜〜〜。
んでもって某日。同じようにゴミひろいしてるとブザーが・・・・。（そういや俺、入ったことなかったな）とフト思いカギかり〜のでブザー止めてみることにしたんスが・・・・。
カギが開かないのさ・・・・。（カタイのかしら）とアクセクしてたんスがラチアカズなので宿泊施設をソージしとる（クソ）にTELする。色々説明すると「カギは合ってる。」との事。なので再びアクセクシクハックしたんスがまったく開かねえのさ・・・・。も一度（クソ）にTELしたんだが・・・・。ヤツはTELにでねえの・・・・。何度かかけなおしてみたもののまったくでようとしねえでやんの・・・・。まあ、逆の状態だったら俺もメンドクさくてでねえべなあと宿泊施設へ。色々説明すると大きな溜め息つき〜ので一緒にボイラー室へ。
んでもってカギ開けてくれたんスがね・・・・。なんと・・・・。となりのドアだったんスよ・・・・。私、イッショケンメーに違うドア開けようとしてたんスよ・・・・。
頭がカタくなってんでしょうねえ・・・・。まあ、冷静に考えたら（コッチじゃないのか？もしやコッチのドアかしら？）となると思うし以前はそうやったりしてたはずだよ・・・・。
やはり歳とったんだあねえ・・・・。とムナシくなったんスよ。
んでもって某日。彼女宅にてジャンケンで負けたのでタバコを買ってくることに。近所のコンビニがなくなったのもあり自転車カットバしつつ別のコンビニへ。
マンション駐輪場にて後輪ロックにカギさし〜のでクルッと回そうとしたが何やら回らんのさ。スポークひっかかってると思い後輪ちょっと動かし〜ので再びロックをクルッとしたんだがウンともスンとも動かねえでやんの・・・・。（？）と思いながらもアクセクしとったんスがどうにもこうにも動かんのさ・・・・。とりあえず彼女宅にて色々説明。買ったばかりの新品なので壊れてはいないはずなので一緒にきてもらう。彼女がロックを回すとクルリとカギかかるのさ・・・・。「ココ押して回すんだよ」と彼女に教えられたのは・・・・。
灰色のロックつまみ部分の裏にオレンジ色のロックのロック部分があったんさ・・・・。
私、ロックに対して正面にしゃがんでアレコレアクセクしてたんス。しかしロックのロック部分はその裏に・・・・。よ〜く見ると２ミリぐらいは正面から見えるものの・・・・。
気ずかねえよ。昔はこうなってなかった。などと思ったもののフト気ずいたんスよ・・・・。
注意力？応用力？適応力？機転力？がなくなってんでねえのスかや・・・・。
歳とったんだよ・・・・。頭がカタクなってんだよ・・・・。チンポはカタくならないのに・・・・。
（fin）
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