Urina. 小便。という事で始まあり。
某日。次の日が休日という事でしてチラリと飲み食いすんべと仕事終了し〜のでバイクで帰路へ。
私、家など室内?ではグローorプルームテック。飲み場は紙巻きタバコなんスよ。
帰路のコンビニにて飲み場用タバコを買うべく某セブンへ。
立ち読み軽くし〜のでレジへ。私が吸っとります某タバコはなぜかタバコ棚の上。番号外のトコにある率が高いんス。その某店もそうでした。
前の客がさり私の番に。
タバコ棚上を指さし〜ので声を発す。
私「ウェストの水色のやつをひとつ下さい」
『オーナー』と書かれてるジジイ店員。ちょっとビックリしつつ・・・・。
ジ「えっ!?うるせえ何見てんだ?っですって!?」
私「えっ!?」
ジ「えっ!?」
私「・・・・。」
ジ「・・・・。」
・・・・。何?
私「えっ!あっ!い、いや、あの上にあるウェストの水色のタバコをひとつ下さい」
ジ「えっ!あっ!ああっ!あっ!あっすっすみませんすみません!!」
私「えっい、いや・・・・。」
無事?に買えたんスが・・・・。
私、ボソボソしゃべるので店員さんにはハッキリと言葉を発するように心がけとるんスがね、まあまあの確率で「えっ!?」や「はいっ!?」と聞き返される事多々あるんスけどねぇ・・・・。こんな聞き間違いって・・・・。
なぜわざわざ並んでまで『うるせえ何見てんだ!』と言わなきゃなんねえんだ・・・・。(狂人かよ!?)
100歩ゆずり〜のでそう聞こえたとしても・・・・。ちょっと心の中で考えろっつーの・・・・。
しかも・・・・。<ウ>と<ミ>しか合ってねえべや・・・・。
しばらくその店には行けないことになりましたよ・・・・。
閉話次話。
某日。働いとります某施設の某宿泊施設へ。宿直のジジイと色々ひきつぎつつ軽く話す。
ジ「普段の勤務ってどんな感じなの?」「大変?」「忙がしい?」「誰でも出来る?」などなど。何も考えてない私なんぞはホイホイ答えとったんスがね、しかし(いつになく話してくんなあ)ぐらいにしか考えてなかったんスよ。
数日後。(クソ大将)と話してたんスよ。
クソ「そういえば・・・・。めんどくせー話なんすけど宿泊所の(ジジイ)が今月宿直少ないから「そーじの仕事でもやってみっかなあ」って言ってるらしいっすよ」
私「ええっ!!?ことわったんスよね?」
ク「いや、係長にTELしたらしくて人たりないんだったら使ってくれって言ってたっす」
私「えっ!?バカなの?」
先月から丸々1ヶ月ガチャガチャしたパートのクソババアが休んどるんスよ。娘の出産の為らしいっス。娘が持病があるらしく3人目なんだけど世話しなきゃならないとの事らしいっス。まあねえ・・・・。しゃーないっスよね・・・・。言いたい事は山ほどあるんスがねえ・・・・。
なので人たりないのはたしかなんスよ。
しかししかししかし・・・・。この宿直のクソジジイ。宿直室さえそーじしたことないんスけど・・・・。しかもそーじしてもらいたい時にかぎって超ていねいで超下手に「大変申し訳ないんですけど今日はこのヘヤもチャチャッとでいいので軽くそーじしていただけるとありがたいんですけど・・・・」と言ってくるヤツなんスよ・・・・。
自分で使うヘヤさえ自分でそーじしようとしない男がなぜ仕事をしようとするのか・・・・。ってか出来ねえしムリだべ・・・・。
そこでハタリッ!とした私どす・・・・。あの時ねほりんはほりんきかれたのは自分が出来るかどうかを俺にきいて判断しったんスよねえ・・・・。なんだか・・・・。腹立たしいっつうか何つうか・・・・。
んでもって係長も何も考えてねえっつうか何つうか・・・・。宿泊客に説教してクレームきたジジイだよ!?そんなクソを野に放したらダメだろ!?ってかいつまで雇ってんだよコイツを・・・・。ってレベルの老害だよ!?何考えてんだ・・・・。
私「んで、どうすんスか?」
ク「係長がOKっぽいんで俺か海さんが仕事教えなきゃならないっすよ」
私「・・・・。ムリでしょ?」
ク「まあ、ムリっすよねえ・・・・。」
私「ムリってわかってんならなんでOKしたんスか?」
ク「だって係長が・・・・」
私「・・・・。」
まあ・・・・。皆んな強風に飛ばされてどっかいってくんねえかなあ・・・・。とは考えとったんスよ。
んでもって数日後。きになっとりますので聞いたんスがね・・・・。係長もレーセイになったのかクソ大将が進言したのかなんなのか・・・・。
ク「何か・・・・。しら〜っと話なかった事にするみたいっす。なので海さんも聞かれたらしら〜っとしといて下さい」
との事みたいっス・・・・。
まあ・・・・。気の迷い?って事でいいんだよね・・・・。
(fin)