Fantasma. 幽霊。という事で始まあり。
某日。某大会あり〜ので朝ソージしに行くとドアにメモが。いわく『某大会の人達シャワー室使用。ソージお願いします』との事。私が働いとります某施設。更衣室にシャワー室あるん
ス。そのソージはトイレコースの人がするんス。私はひとりパタバタと自分の仕事をかたずけ〜のしてたんスがね、この日はパートオジがトイレコースを。・・・・。まにあわねえか?と考え自分の仕事終わらせ〜のでシャワー室をソージ。出勤してきたパートオジに話す。
私「おはよーございまーす。このメモ見ました?」
パオジ「見た見た。これさあ、今の体制じゃあキビシイよ。」
私「キビシイとはいっても我々は雇われてるのでやらないとダメなんスよ」
オジ「でも。時間キビシイと思うよ」
私「それはやり方しだいですよ。ってか私やっときましたからね」
オジ「あっそう。ソージキ終ったらやろうと思ってたんだ」
私「私やりましたから」
オジ「ああ。そう」
・・・・。ありがとうは?
次の日。オジは3F5Fのソージ。3、5Fコースは1Fからゴミを回収して上がっていくんス。1F事務所にてゴミ箱のゴミを集め〜ので5Fまで。1F事務所で各所換気扇のスイッチをいれます。
朝礼行くとスイッチランプついてないので押す。(オジだな・・・・。忘れたな)と内心。朝礼終わり〜ので館内ぐるりとする。大会、大人数での貸し切りなどでは設置してるゴミ箱を撤去するんス。
この日5Fでは某大学某道部が貸し切っとりましたのでゴミ箱はないハズがある・・・・。(オジだな・・・・。忘れたな)と内心。
う〜む・・・・。ちっと続いとりゃあせんかい・・・・。
はいったばかり時に研修はします。仕事おぼえてもらうやつね。おぼえるとだいたい1ヶ月ぐらいでオリジナルになってくるのでチェックします。それで終了のスタイルにしてます。本当なら3ヶ月目、6ヶ月目とか時々チェケラするといいんでしょうが俺がめんどーだから。このパートオジもすでに3年目。あまりあるぐらいダレとりますわな。一歩ふみこみ〜ので注意書きをば。
『大会、大人数での予約時のゴミ箱撤去。〜〜〜〜。理解した方は押印おねがいします』と。
大分前にいたパートババが超ヤバめでしてよくあるパターンの「きいてない」「おそわってない」「前はこういってた」「私はやった」などなどの人でした。なのでその都度注意書きをし〜のでそこに判子押してもらっとったんス。最初はサインにしてたんスが「私の字じゃない」という事になったので判子に。会社におうかがいしてネットでしらべてハラスメンにはならないとの事でそのスタイルにしてたんス。そのババが辞めてからは皆正しいパートさん達だけになったので自然とそのシステムはなくなっとりました。とりま復活させる。
注意書きおいといて次の日休みの私。その次の日出勤すると社員2人だけ判子が。パートオバにきいてみる。
私「この紙よみました?」
パオバ「ハイ。私はわかってますよ。」
私「じゃあ判子押して下さいね」
オバ「いや、オジが押したら私も押します」
私「・・・・。何でですか?」
オバ「大丈夫。私は後でいいから」
私「先とか後とか気にしなくて大丈夫ですよ」
オバ「いいえ、オジが先ですから。その方がいいんで」
私「・・・・。押したくはないって事ですか?」
オバ「うんん、そうじゃないんだけど大丈夫」
私「・・・・。ご自由に・・・・。」
まあね・・・・。以前2人で謀反おこしたからね・・・・。
んでもって朝のひと仕事終わり〜ので社員男と話す。
私「判子・・・・。押してないッスねえ・・・・・。」
社男「あれ、めちゃくちゃキレてたみたいですよ」
私「何でスか?」
社男「わかんねえす。俺、昨日は話さなかったんで」
社員女と話す。
私「社男からきいたスけど何したんスか?」
社女「う〜ん・・・・。よくわかんないんですけど・・・・」
私「めちゃくちゃキレてたって?」
社女「う〜ん・・・・。はい・・・・。」
私「何か気にくわなかったんスかね?」
社女「うん・・・・。わかんないんです〜、うん〜。」
何だかわからんがとにかくキレてるらしい・・・・。何で?
1.自分で(忘れた!!)と認識あり(イヤミだなコノヤロー!!!!)
2.今まで判子なんぞ押してねえのに急になんだ!!!!
3.判子ってのは大事なんだ!そう簡単に使うもんじゃないんだ!!!
4.小僧〜!小癪な!!!生意気な!!!
バカにしたつもりは全くなくて口頭注意はダメ(ききめなし)なのでアプローチを変えただけっス。スーパー、コンビニなどのトイレにもありますわな。ソージチェックみたいなやつ。それの感じなんスが2人は何をどう捻ってひねってひっくり返してとらえてるのか・・・・。
そもそも。会社ルールで決まってる休憩時間の他にひと休みOKしてた時間を調子のりすぎたので注意したら逆ギレからの私に対しての不信感。ルールまもらなすぎの2人の逆ギレであって私はキラワレる所はひとつもないんスけど・・・・。
会社にホーコク。上司大爆笑でしたよ。笑うよね・・・・。上司からは「お前は悪くない。まちがってない」とのお言葉いただきましたよ。
続きは次号で。
閉話次話。
某日。いつものようにフラリとひとり飲み食いに。5軒目に某バーへ。カウンターには品の良い老婦人。その隣には量産型男性。何の仕事してるかわからないがハイブランドで黒い服。安そうに見える高い服の感じの40代ぐらいの男性。
ラフロイグソーダなんぞを飲みつつなんとなく話す。何でその話になったのか忘れたが・・・・。
私「嫁は抗がん剤治療中でして今日も入院してるんスよ」(←サラっと言いましたね)
男「え゛え゛っ!!!入院してんすか!?」
私「ハイ。2週間に1度、1泊2日で入院してるっス」(←サラっと言いましたね)
男「初めて会ってこんな事言うのもアレですけどバカすか!?」
私「へっ!?」
男「抗がん剤治療の事をネットで調べましたか?」
私「いいえ、軽〜くしか」
男「ダメダメダメダメですよ〜!!!抗がん剤っていうのはウソなんですよ!!!まったくきかないんですよ!!!」
私「・・・・。そうなんスか?」
男「え゛っ!!本当に知らないんすか!?」
私「えっ・・・・ええ。嫁と病院にまかせてますから」
男「ダメダメ!!!今すぐ嫁に電話して退院させて下さい!!」
私「いや〜、今は寝てますから」
男「いや!!病院に電話して引きとったほうがいいですよ!!!」
私「・・・・・。そうスかねえ・・・・」
男「何考えてんすか〜!!!抗がん剤は効かないってのはネットでは常識すよ!!!ネット観てないんすか!!?」
私「ええ、エロいのしか」
男「いや、マジで!!抗がん剤ってのは製薬会社と医科学会癒着で製薬会社もわかってて売ってんすよ!!!金儲けっすよ!!!」
私「ハァ・・・・。じゃあ、どうやると良くなるんスかね?」
男「これもネットにあるんで後で観て下さいね。がんに一番効くのは『温める』ことです!!」
私「ププッ・・・・・。ハ、ハァ・・・・。」
男「それと食事です!!『うまい物をたくさん食べる』のがストレスなくて治りが早くなるみたいですよ」
私「ハァ・・・・。教えていただきありがとうございます。お会計で!!」
私を見送るべくドアまできた店主。
店主「なんだか・・・・。どこでスイッチはいったんでしょうねえ・・・・。何かスミマセン」
私「いやマジでねえ・・・・。こちらこそごめんね」
くわしくは次号で
(fin)