ドキドキ東京(このひと手間がアイラブユー)編 第216回

(初出:第223号 16.1.20)


Uvetta. レーズン。という事で今年も始まあり。
昨年末の話。
某日。人に何やら物を送ろうと某郵便局へ。小物であったので某レターパックなる物で送ろうと考えとったんスよ。なのでそれを買いに。
某局に入ると受付カウンターが3つ。中央があいたので私が。
っとこの時『レターパック』という名称をパカッと忘れてしまう。
私「あの〜、えっと〜、あれ、エックスパック(旧称)下さ〜」
ババア局員「レターパックですね!」
私「・・・あ、それ下さい」
(くい気味できたな〜)と心中考えつつ受けとる。
バ局「お客様、何を送るんですか?」
私、バックから小物を取りだし「これなんスけ〜」と言う途中にパッ!と小物をうばわれる。
ババア何やらレターパックとサイズあわせたりしてる。
私「・・・・。大丈夫スよね?」
バ局「ええ、このサイズだと大丈夫かと」
チラリとサイズ見ると、もうひと回り小さいヤツでもOKな感じ。たしか旧エックスパックってサイズ2種類あったはず。なので聞いてみることに。
私「あの、サイズってこれだけでしたっけ?もうひと回〜」
バ局「これだけです。」
私「・・・・、もうひとサイズ小さ」
バ局「お客様!!これはそういう物ではないんですよ〜。これはポストに入るサイズでして〜〜〜〜」
私「・・・・。知ってます。」
バ局「ですから〜〜〜〜」
私「知ってます。ハイ、知ってます知ってます知ってますハイハイハイハイハイ」
バ局「では用意できたらこちらにお持ちいただけますか?」
私「家でやりますから大丈夫です」
バ局「お客様、こちら内側に白いテープ付いてますのでこれをはがしていただくとここが粘着テープとなっておりますので〜〜」
私「わかってますわかってます大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫!!」
バ局「さようでございますか。では中身を入れたら〜」
私「ハイハイハイ!!」
・・・・。これ本当の話ですよ。恐怖でしたよ・・・・。
私、頭が悪いと自負はしているものの、普通に一般生活をおくってますよ。子供に見える歳でもないでしょし・・・・。一体なぜこんなにされるのか・・・・。
んでもって店内のテーブルにて小物を入れる事にする。ドラッグストアで買った小物。買った時のままビニールの袋に入れて持ってきたんス。ガチャガチャなるのはわかっとりますので一応という感で古タオルを持参。緩衝材がわり。クッションですな。
テーブル上に置いて宛名書き〜のしてると斜め後ろに圧が・・・・。ふり向くとヤツでした・・・・。
バ局「お客様、失礼ですがこれは『本』ではないですよね?」
私「ええ。」
バ局「ん?」
私「ん?」
バ局「ん?」
私「・・・・。何スか!?」
バ局「ですからお客様。これは中身が違いますよね?」
・・・・。コ△スしかないのか?この呪縛からのがれるのは・・・・。
私「説明しますね・・・・。」
と長々と説明する。チラッと受付を見ると3つのうちひとつを閉めちゃったからなのかメチャ行列になってんスけど・・・・。
バ局「あ〜!って事はこういう事ですね。お客様はサプライズしたいと!」
私「声出かいっス・・・・。」
バ局「それは喜ばれるんじゃないでしょうかねえ」
私「・・・・。ハァ・・・・。」
チラリとカウンター奥の局員に合図を送るも目が合っただけですぐそらされる・・・・。
するとバ局、何を思ったのか勝手に小物を入れ始めてやがんの・・・・。
私「ちょっと!!大丈夫ですから!俺ひとりで出来ますのでもう大丈夫スよ」
バ局「さようでございますか。では私、こちら側を押さえてますので」
私「・・・・。だから・・・・。もう大丈夫ですよ!手伝いいらないっス」
バ局「お客様、この白いテープをはがしていただくと〜」
私「・・・・・・・・。」
だめだ・・・・。人じゃねえコイツ・・・・。心中カウント流れました私・・・・。カーンッ!カーンッ!カーンッ!
バ局「おおっ!そうです!!そう!お客様うまいですね〜!!」
テープはがして口を閉じたらほめられましたよ・・・・。そしてうばうようにかっさらわれました。無事届きますように・・・・。

閉話次話。
某日。16時31分にタイムカード押し〜のでクツはいてると何やらTELが。係長でした。
係「おつかれさま〜。」
私「おつかれっス。」
係「急なんだけど明日から48さんもどすから」
私「えっ!!いらないっスよ!」
係長声のトーンおとして一言。「社長決定だから」
私「・・・・。でも・・・・。何やらせんスか?何も出来ないじゃないスか?」
係「う〜ん・・・・。まあ、植木剪定とかやらせとけばいいから」
私「ハァ・・・・。」
って事でもどってきました48が。
昨年どうしようもないんで私のいる会館に。しかしここでもいらないので本社にもどったんスけどね・・・・。コイツ足ヤケドしたとの理由で1ヶ月休んだんスよ・・・・。当然本社の方々もイライラを超えちゃいまして本当に誰も一言も話してくれない状態だったそうな。
ヤケドがなおっても本社でもいらないよ。となりまして、本人に確認すると私がいる会館なら何とかやっていけるとの旨を社長に伝えたらしく・・・・。
そりゃそうでしょうねえ・・・・。コイツに何もやらせてないんスよ。どこか掃除させてみてもどうしようもない感じなので・・・・。
本人の口から聞いてないもののヤケドで休んでるのは知っとる我々です。48が急にもどってきたもんだからシフト色々かえ〜のしてたんスが、ヤツいわく、『休みいらないっす』との事。特に自分から何か言うわけではないんですが多少、休んでたことが頭にあるのではないでしょかねえ。
年明けは4日から仕事だったんス。48いわく、4日〜10日まで休みいらないとの事。
35「本当に大丈夫なんすか?」
48「アハハッ。大丈夫ですよ」
私&35「・・・・。」
んでもって1/8。この日は午後は私と48だけ。休憩時間。
48「私、明日休みますから」
私「ハア・・・・。それは35さんに言ったんスか?」
48「いえ、言ってないです」
私「・・・・。大丈夫ですか?」
48「大丈夫ですよ」(下向きながら)
私「・・・・。」
この時は、コイツが(後でTELなどすんだべなあ)と考えとったんスよ。
んでもって次の日当然のようにビビる35。「TELなんかなかったすよ!!」
んでもって次の日。私休み。35&48だったのだが・・・・。48来なかったそうな・・・・・・。TELあったそうなんですが7時41分に1回だけ。我々仕事開始時間って7時半なんスけど・・・・。んでもって終日1回だけって・・・・。

色々、色々とこれから大変になるでしょうねえ・・・・。
(fin)


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