ドキドキ東京(よるのとばり)編 第212回

(初出:第219号 15.9.20)


Tovaglia. テーブルクロス。という事で始まあり。
某日。私、色々とやる事あり〜のでバタバタ仕事。この日は大会あり〜の、宿泊客い〜のでバタバタしとったんス。私は17時半までで48&パートのブタ女は16時半あがり。色々といそがしかったのもあり色々と指示しまくる。宿泊客対応しなきゃならないのと明朝は私&パートのオバちゃんひとりという朝のシフトになっとりましたのでブタ女に指示。
私「△○×で△□だから出来るだけ掃除しまくっててほしいんだわ。んで掃除したとこメモに書いといて!」
ブ「ハイ」
48には別に何も指示だしませんでした。(ってか指示だしても何も出来ないしね)
んでもって17時半に休憩室にもどるとメモが。なぜか2枚。(?)と考えつつ見る。
1.ブタ女。<1F〜5Fゴミ箱のゴミ回収しました。トイレ2F水拭きしました。>
はいはい。よく出来ました。ありがとう。
2.48。<ゴミ1F〜5F集めました。2F観覧席よごれてます>
・・・・。何コレ?
しかも『1F』と書いた文字を線で消してその下に『F1』と・・・。それを線で消して『F1』・・・。『1』が細すぎたのか何か気にいらなかったからかそれを線で消してすこしデカめに新たに『F1』と・・・・。
んでよく見ると『観覧席』じゃなくて『観覧“度”』と・・・・。
ついでに言うとよごれてたんだったら掃除しろよ・・・・。
今までコイツは何やらせてもダメでして人間の基本的な事が何ひとつ出来ないクズだと思ってたんですがね・・・・。考え方変わりましたよ。この人は小学生以下なんスねえ・・・・。
今までキツくあたって悪かったよ・・・・。

閉話次話。
私が働いとります某職場。責任者の35が仕切っとるんです。この人も色々あるんですが、まあ良くも悪くも気分屋なので色々な事がおきたりするんスよ。良くも悪くも。んでもってこの人&担当者が全てを決めとるんです。ってか担当者は35の部下のようにイエスマン化してるんですね。色々なタイミングがあり〜ので某日。部長が何やらババアをつれてくる。
部「明後日から来ることになった68さん」
私「へっ!?」
68「よろしくおねがいします」
私「は、はあ・・・。よろしくおね〜〜」
次の日色々と聞く。いわく、本社近くの某所にて働いとった68。担当者にこう言ったそうな。「トイレ掃除以外の事をしてみたい」
との事で私がいる某所へ。というのもこの方、家が近所との事でして、会社的にも気を使ったという感じみたいね。だけどもココもトイレメインなんですけどねえ・・・・。
んでもって68の初日。私は2連休どしたので35から聞いた話ですよ。
いわく。「この人もモンスターでしたよ・・・・。」
急に新しい人が来るとの報をうけてビックリした35。しかし会社的には68をコッチにあげるからその分人手があまるべ?んじゃあ48と私を本社で使うからね。という事らしいっス。
う〜む・・・・。とは思うものの、まあ俺じゃねえしという事で35は気にもとめずに初日。62というオババについてとりあえずの流れを見てもらう。今日は見るだけ。ここの掃除の手順を見てもらう。との計画だったそうな。
35「とりあえずトイレコース。だけど1F3F5Fだけ」
62「ハイ」
んでもって休憩時・・・。
62「2人でやったんで早く終りました」
35「!?」
62「だから2F4Fもやっちゃいました」
35「・・・・。明日どこやるの?」
62いわく。教えてたんだが勝手に68が手伝い始めてしまい・・・・。との事らしいス。
ってかやっぱオババってのはガマン出来ないさねえ・・・・。
何もしてないのがたえられないんでしょうが・・・・。
んでもって2日目。前日ほぼやってしまったものの掃除するとこは色々あるわけでして、とりあえず2人で観覧席をやらせる。(観覧度じゃないよ)
指示だし〜の35は休んどったそうな。(色々やった後)すると62が走って休憩室に。いわく。68が具合悪いそうな。頭がクラクラするらしい。
35「無理しないようにして、ヤバかったら今日はあがっていいから」と伝えてもらう。
数分後。再び62が。「ガンバれるそうです」
35「本当に無理そうだったらいいから」と伝えてもらう。
その後、35は色々と掃除し〜ので10時すぎ頃休憩室にもどってくるとすっかり着替え終った68がタイムカード押すとこだったそうな。
んでタイムカード押して何も言わずに帰ろうとしてるのにビビり声をかける。
35「大丈夫ですか?」
68「めまいが」
35「・・・・。おだいじに・・・。」
いやいやいや・・・・。まあ、62から話は聞いてたけどさ、本人から何もないって・・・・。35いわく「別に普通に見えた」との事・・・・。ってか68才でめまいって・・・・。働けないでしょ?
シフトでは68は2連休。まあゆっくり体休めて下さいな的に見送ったそうな。
んでもって2日後。私出勤で35休み。68出勤になっとったんですが時間になっても来ずでした。とりあえず人数たりてるので皆で普通にバタバタと。
んで夕方16時すぎ。会社ケータイにTELあり。
68「あの〜、具合悪くて・・・・。」
私「ああ、大丈夫スか?」
68「めまいがとまんなくって・・・・。それで明日病院行くので〜〜」
私「はい。わかりました」
ってか・・・・。何でこの時間にTEL?せめて朝かけてこいって・・・・。そんでもって何で今日病院行かねえのや?ってか何で働いた2日目に具合悪くなった時に行ってねえのや・・・・。
んでもって次の日。一応68も出勤にはなっとりましたが、まあ無理だべという予想通りに来なかったんスよ。
んでもってその2日後。13時すぎにTELあり。
68「やっぱり・・・・。行きと帰りに20分も歩いたりするのは・・・・。なので引きとらせて下さい・・・・。」
私「・・・・。それは・・・・。私ではなく担当者にTELして下さい・・・・」
68「じゃあ番号教えて下さい」
・・・・。ってか歩いて出勤してたのなんて知らないし・・・・。ってかだったら地下鉄なりバスなりで来たら良いんでねえのスかや・・・・。
(ユニフォームなどは?)とフト思いロッカー開けたら・・・・。全て置いてありましたよ。シフトも置きっぱ・・・・。
ってかこの人・・・・。初めから辞めるつもりだったんでないかしら・・・・。もう・・・・、家でゆっくりすごしたらいいんでないかしら・・・・。

閉話次話。
某日。宿泊所に満員の団体が来る。トップクラスの学力の某大学どした。1週間連泊。
体育会系の縦社会を久々に感じました。ってか軽くイラッときましたよ・・・・。
朝食後さっそく練習へと皆でゾロゾロと移動。1年生は何やら色々と持たされて出ていきます。
ボロボロの宿泊所とはいえ、一応というか、出ていく時はカギは預けるキマリになっとるのです。ですが60人もいるとウッカリヤロウもいるわけでして持ってっちゃうヤツもいるんです。とはいえ一応注意しとったんですよ。とはいえ毎日誰かがかならず預けないんスよねえ。
たまたま私がカギの数をかぞえていると1年坊が小走りにやってきたんス。
私「ちょっといいかしら?」
1年坊「いえ!今急いでるから・・・・」
私「カギ置いてってね。」
1年坊「あの、先輩にウーロン茶持ってこい!ってたのまれたんでその話後でいいすか?」
私「ちょいちょい!!待って待て待て。一応キマリだからさ。4号と8号室ね。言っといて。」
1年「あ゙あ゙・・・。そこ先輩のヘヤなんで自分、言えないっす!!」
私「・・・。悪かった。行ってよし!」
1年「ハイ!」
・・・・。オメーが言うその先輩の親ぐらいの歳なんだよ俺は・・・。
ってかコイツらが今後の日本の中枢をになうんだよねえ・・・・。
(fin)


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