ドキドキ東京(オシャレッツ世界征服)編 第186回

(初出:第194号 13.7.20)


L'eruzione non costituisce un pericolo. その噴火は危険なものではない。という事で始まあり。
某日。彼女休み。俺毎日休み。しかし何やら彼女に会社からTELあり〜ので13時から何やらに出ないといけなくなったとの事。「夕食どうすっぺ?」との話になり。「いつものホルモン屋に行くべ」と提案する私。いつも行ってるホルモン屋。店のオババの誕生日が次の日だったのもあり、昨年もカニをプレゼしたのもありで今年もという感じだったんス。
彼女出かけ〜ので私は録画した物なぞ観つつ時間をつぶしとったんス。夕方になりましたので私は彼女にメール。先に店に行ってる旨を伝える。
13時から何やらに出席とのことで17時になっても何もレスなしという事なんぞは多々あることなのでな〜んも気にせずカニわたし〜のホルモン食い〜のしてたんスよ。
19時近くになり店も混んできたので出ようかまよってるとこに彼女からTELが。なので店を出ることに。
合流した彼女。どこか様子が変なんス。(何かあったのかしら?)などと考えながら次の店へ。
私「○×行く?」
彼女「いや」
私「じゃあ△×は?」
彼女「う〜ん・・・・」
私「じゃあ□△は?」
彼女「いや・・・・。」
という感じでしたが某バーへ。
席についてビールがきてカンパイ。
私「どうした?」
彼女「このままじゃあダメだと思うんだ2人とも・・・・」

との事で話し合いの結果お別れすることに。

今まで人から聞いた話などの中で私が不信に思ってたのに『好きだけど別れる話』があったんです。(何を言ってやがんだ!?バカじゃねえか!?ドラマじゃあるめえし!!)と思っとったんスが・・・・。実際あるんスねえ・・・・。
その時点でけっこう飲んでた私。「大変申し訳ないんですが今夜は泊めて下さい」とお願い。了承を得まして帰ろうかとしてると彼女がポツリと一言。
「Iさんに話していこう」
(Iさん)は私達を引き会わせてくれた人。その方は近くの店で働いとりますので・・・・。(う〜む)とは思ったものの結果を報告しに行く。
2杯ゴチになり、「この人に聞いてみれば?」と占い師の番号をもらいシータクにて帰りました。

次の日の朝。いつも通りの時間に起床。彼女は手紙を書いとりました。昨夜も泣きまくりましたよ2人で。
手紙を読んだんスが泣きそうになりました。こらえて普通に見送ろうと考える私。
彼女は目に涙をためとります。
何と声をかけるべきかわかりませんでしたよ・・・・。一言『ありがとう』もう一言『ごめんなさい』が精一杯でした。
その日は猛暑。とりあえず洗濯物を干して録画物を観たんだが・・・・。内容がはいってこないよねえ・・・・。
涙が止まんないけど荷作り開始。
その日は4往復したんスが全て持って帰れなかったんスよ。
次の日。大雨の中彼女宅へ向かう。
途中バイクが・・・・。回転上がんない感じでアクセルふかせてないと止まるんス・・・・。
何かあると何かある私ですねえ・・・・。
だましだまし彼女宅着。
・・・・。これで最後かと考えると・・・・。
荷物は前日にまとめてたのでバイクに積むだけなんスが・・・・。
動きたくない!帰りたくない!涙が止まんない!の3ない運動でしたよ・・・・。
色々と書きおきしてお手紙書いて夕方にやっと出発しました。
あ〜っ寂しいなあ。会いたいなあ・・・・。
(fin)


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