Questa macchia non se ne
va. このしみはとれない。という事で始まあり。
あれから1年ですね。大地震から1年ですよ。
某3月11日。1年たったっつうことであの日と同じ場所にいてみようと考えたんス。
某イのオンの2Fの本屋。雑誌コーナーにて某フライのデーを1年前と同じように立ち読んでみることに。(カイヤ)と(麻世)がトップ記事なのにおどろいてると館内放送が。いわく「14時46分に黙祷するからご協力を」とのこと。
もうすぐなのでチラリと回りを見てみる。
右隣は40代らしき男性。向かい側右斜め前には20代カップル。左隣は60代のオッサン。
んでもって14時46分となり黙祷。色々と考える。1年前のこの場所での景色、出来事なんぞを考える。皆同じく1年前のことを考えとったんだと思います。しかし・・・・。
ツカツカツカッと歩いて来る足音が近くで止まります。そして静まりかえってる店内に声が・・・・。ってか近くで声が・・・・。ってかすぐ隣で声が・・・・。
「あんたここにいたの!?ちょっと捜したんだからどこ行ってたと思ったら!!何読んでんの?何、それ買うの?お父さん!買うの!?ここで読んでくの!?」
ウーム・・・・。
チラ見しましたよ。60代ぐらいのババア。吊り上がりぎみの目をしたババアでしたよ・・・・。
向かいのカップルもチラ見してましたよ。
ここで黙祷解除。
しかしなんつうか・・・・。
館内放送では確かに『ご協力を』と言っとったんスよ。けどさあ・・・・。バカでねえのコイツ!?放送を聞いてなかったとしても店内全員がフリーズしてんだからわかんないもんかね!?
悲しくなりましたよ・・・・。
閉話次話。
某日。某友人からお誘いあり飲むことに。
某居酒屋にて世間話なんぞをする。友人はラジオなどでべしゃる仕事をしている方です。
この友人が先日、大人の事情である飲み会に参加せねばならなくなったそうな。
某日。某居酒屋にておこなわれたのはコミュニティーFMの飲み会。まあ地方の小〜さなラジオ局の飲み会ですな。なぜだかわからんがガムテープをわたされ「これに名前を書いて胸にはって下さい」とのこと。何でしょね?(合コンパーティーか!?)と考えつつ飲みつつしてたそうな。すると目前のババアが声をかけてきたそうな。
バ「○×さんはラジオに興味がおありなのかしら?」
友人「えっ!?ええ、まあ・・・・。」
バ「何かやってるのかしら?」
友「はっ・・・・。はあ・・・・。」
バ「この△○FMではね。プロは私達だけ。お金もらってるプロのDJはね、私達だけなの」
といってババアは両隣の方を紹介したそうな。内心(うわあぁ〜!!)と思った友人にババアの攻めは止まりません。
バ「○×さんはどんな仕事をなさってるの?CMとか?番組なんかやってるのかしら?」
友「ええ。まあ。」
バ「どこの局で?」
友「DateFMです」
バ「えっ!?・・・・。DateFMってFM仙台よねえ!?」
友「ええ、まあ・・・・。」
バ「本当に!?えっと・・・・。何年ぐらいやられてるのかしら?」
友「かれこれ10年以上ですかねえ」
バ「えっ!!?・・・・・・・・・。ごめんなさいね・・・・。ぞんじあげなくて・・・・」
友「いやいや、私は深夜に番組やってますから。私なんかそんなそんな・・・・」
『THE・恥かしい』ですねえ。その後は質問攻めだったそうですよ・・・・。
コミュニティーFMというのは市民参加型、地域密着型ラジオ局ですよ。誰でも出れるのは良いんだがこういうヤカラが多くいるもんなんスよねえ・・・・。
閉話次話。
某日。友人と某バーへ。カウンターだけのその店。いつものように隣は知らぬ人です。話をしてみると某自衛隊員どした。あの大地震から約1年とせまっとった時でしたので話を聞く。
この方の部隊はあの日は温泉旅行だったそうな。福島の某温泉に着き〜のひとっ風呂あびるかあびないかしてると大地震が!!この時は旅行中でもありますので軽口なんぞをたたいてたそうです。自然ですね。あんなになってるとは誰もわかんないスもんね。
しかししかししかし・・・・。ケータイなんぞつながらない&電気も消えたりつかない異常状態をさっして即集合したそうな。
えらい人の判断にて即帰ることになったらしいのですが何たってバスで来てるから帰る足がないんです。どうしたかというと・・・・。ヒッチハイクして帰ったそうです。各自で。
「都合よく乗せてもらえるもんなんですか?」との問いにいわく「事情を話したらいがいとスンナリ乗せてくれましたよ」との事。当日の夜には隊全員が基地まで帰ってこれたっつうのはスゴイっスね。
その後はすぐに海岸部へ救助へ行ったそうな。
本当にごくろうさんで頭がさがります。マジで。
私「何年か前にタクシーの運ちゃんに聞いたんですが、自衛隊ってUFOを隠しもってるって本当スか?」
自「うーん・・・・。自分は陸上なんでわかんないスねえ・・・・」
変なこと聞いた為に場の空気がおかしくなっちゃってゴメンね・・・・。久々に舌を噛み切ろうと思いましたよ・・・・。
(fin)