Tappezzeria. タペストリー。という事で始まあり。
ってか『タペストリー』って普段あんまり気にしないよねえ。ってか『タペストリー』って久々に言ったよ。(書いたよ)。
某日。超久々に大人の方からTELあり。
Oさん「久しぶり〜!元気?」
私「ボチボチっス」
Oさん「今日ヒマ?」
私「休みっス」
O「野球観に行かね?」
私「チケットくれるんスか?」
O「色々あって部署の新入社員にわたしたんだけど、そいつが行く人いないっていうからさあ」
私「フムフム」
O「だからお前ヒマかなあと思って」
私「・・・・。大丈夫っスよ。ってかOさんと観るんじゃないんスか?」
O「俺、仕事だから。だからチケットあげたんだよ」
私「・・・・。んで、私は誰と行くんスか?」
O「ウチの新入社員」
私「・・・・。えっと・・・・。まったく初対面の人とスか?」
O「まあ、そうなるねえ」
私「・・・・。何プレイスか?」
O「ワッハッハッハ!△×っつうヤツなんだけどイイヤツだから」
私「・・・・。」
O「ゲタはいて行くっつってたぞ。だから17時に正面ゲート前にゲタはいたヤツいるからさがして」
私「ハイ・・・・。」
という事でしてレンガ色の某球場、もとい某パークへ。
プクイチしつつブラブラしつつしてたんだがゲタはいた男って・・・・。
Oさんとれんらくとりつつ試合開始ギリに合流できたんス。私服が独特な方どしたよ。
△×君26才。東京の某大学を2浪(!?)し〜ので卒の業。地元にもどってき〜ので某社に入社。私の知人であるO氏の部下となったそうな。ちなみに、O氏が大学生の時の心理学の先生?講師?が△×君のお父さんだったそうな。不思議な縁だよねえ。ちなみに△×君は私と小、中学校が同じどした。不思議な縁だよねえ。
んでもってバックネット裏2列目!!の超ゴイスーシートにてサッカーファンである私はビール飲み放題をいいことにガブガブガブと。
試合も勝ったので良かったス!△×君も良い男どしたよ。
閉話次話。
某日。いつものやうに軽〜く働きつつブラブラしつつ。某施設敷地内に設置してある灰皿をそーじしてると声をかけられる・・・・。
「海さん!」
ふりかえると超久々38さんが・・・・。
私「んあっ!?う、何した!?」
38「ちょっとここ通ったら海さんいたから」
私「ああ・・・・、久しぶり」
38「お久しぶりです」
私「・・・・。」
38「・・・・。」
私「んで・・・・。どうしたの?」
38「この前、久しぶりに△△さんにれんらくしたらココが大変だって言ってたから来たんだよ」
私「・・・・。ハァ・・・・。」
私「ってかウチの会社辞めたんだよね?」
38「ああ、ヒドイから辞めたよ」
私「んで・・・・。何したの?」
38「35さんと48さん本社行ったんでしょ?」
そう!!異動になったんスよねえ!!35さんは色々と言っとりましたがけっきょくバックレ辞め。48さんは細々と働いとるみたいっス。ってかいなくなって楽になったようなならないような・・・・。
38「ひどかったもんなあ俺がいた時から。」
私「う〜ん・・・・。まあ・・・・。調子に乗りすぎたんだべねえ」
38「俺も色々気付いてたから××さんに言ったりしたんだけど〜〜〜〜」
長々と・・・・。
テキトーに流しつつ逃げましたよ・・・・。
まあねえ・・・・。友人いないんでしょねえ・・・・。ヒマなんでしょねえ・・・・。
と、それがAM11時頃。昼食とり〜のでフト思いたちツイッのターを観てみると12時前には街中にてドラムの練習始めてんのよ!んでもって夕方にはコスプレ喫茶行ってんのね・・・・。
ってか超リア充じゃん・・・・。
閉話次話。
35氏、48氏が色々ゴダゴダしすぎたので本社へ行って、かわりに本社で1、2をあらそう使えない男が異動してきたんス。私より12才下ですが今年10年目のベテラン。
この方・・・・。上から言われたことは絶対守るヤツなんスね。『残業ゼロに!!』と言われたらしく、一応その通りにやってたんスよ。そしたら給料がさあ・・・・。
13万円でしたよ・・・・。
なので俺、辞めますわ・・・・。
(fin)